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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2016年4月

2016年4月26日 (火)

真の自由が丘通になるには

かつて有名な歌人はこういった。

花は満開を、月は雲のない夜だけを楽しむものだろうか。
つぼみや散り際など、いわゆるバッドコンディションのときにも
それぞれの魅力があるのである、と。

おっと、いつも以上に教養の高さがにじみ出たはじまりで申し訳ない。
私の知性の輝きがまぶしすぎて見えないと思われるかたもおられるだろうが、
しばしおつきあいいただけるとありがたい。

そんなわけで自由が丘の街は桜の盛りを過ぎ、いつもの落ち着きを取り戻している。
が、先の歌人の言葉を思い返してみてほしい。今こそが、自由が丘の尋ね時である。

ソメイヨシノの新緑は美しいし、並木道に時折混じる八重桜は今が見ごろだ。

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スイーツフォレスト近くの公園の藤棚も花の時期を迎えている。
こうしたちょっと地味目な花々を楽しみながらスイーツに舌鼓を打つのもよいではないか。

さらに、わが店の目と鼻の先にも今をときめくおしゃれな雑貨屋が堂々オープンした。
まるでそこだけ80年代のアメリカのヴィンテージショップにでもなったかのような
おしゃれオーラをむんむんと放ち、連日多くのおしゃれ人を集めている。

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(わが店から臨むおしゃれ雑貨屋の遠景。
写真の写りが悪いのは、おそらく従業員の目が羨望のまなざしで曇っていたのだろう)

そろそろ春の新生活にも慣れたころ。
こちらでお部屋をスタイリッシュに彩る旬なアイテムを手に入れてはいかがだろうか。
もちろん、帰りにはわが店で買い物の疲れを癒すのをお忘れなく。

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先の歌人も言っていたはずである。
おしゃれな街では流行の店、オシャレな店ばかりを楽しむものだろうか、と。
わが店のようにひなびきった店にも風情を見出してこそ、真のおしゃれ通なのだ。

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