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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2016年3月

2016年3月31日 (木)

台所にはあまったサフランが眠っている? ~東急沿線限定冊子に惑う~

美しい文をしたためるには、美しい文に触れるのが一番だという。

今でさえ気品と品格に満ちた申し分のない美文をしたためている私ではあるが、
さらなる筆力向上のため、実は日々上記のように鍛錬に励んでいる。
(こうして陰ながら努力を重ねる姿勢が私の素晴らしいところである)

今回美文の参考に選んだのは、東急沿線限定のフリーペーパー「SALUS」。

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「サンドイッチ・サプライズ」ということで、表紙のサンドイッチがなんともにぎにぎしく華やかではないか。

豪勢なケーキ風サンドイッチ、ぽってりと脂がのったうまそうなサバを挟んだ
サバサンドなど、めくるめくサンドイッチの世界に翻弄されていたが、とあるページで私は目を疑った。

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なんということだ。
定番メニューのアレンジにまさかのサフラン。この私とて数えるほどしか食べたことがない
高貴なスパイスではないか。玉子サンドの世界の扉はかくも重いものだったのか。

さすが東急沿線、家庭の隅に眠るスパイスまでも洗練されているとは。
そうだ従業員よ、我が店の隅にもきっとサフランが眠っているのだろう。
せっかくだからこの高貴なる玉子サンドを再現してみてはどうか。

「え?!何言っているんですかオーナー!うちのキッチンの狭さ知ってます?
そもそもうちは何でも買い切り、使い切り!余らせて眠らせておくなんて、
そんなもったいないことしませんよ! それにうちのメニューでサフラン使わないじゃないですか
そんなものうちに置く余裕なんて…」

従業員がくだくだと理屈をこねていたが、なんとなく腹が立ったので正義の猫キックをかましておいた。

取り急ぎ店舗の改善策として、キッチンに更なる効率化を施し、余ったスペースに
ひっそりとサフランを眠らせておくよう命じておいた。
そうした余裕が店の品格につながると信じて。

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(サフランの寝床が確保できるまでは、この私の写真で店の余裕を感じてほしい)

2016年3月24日 (木)

自由が丘春だより

私が寒の戻りを警戒し、布団の中で厳重に警戒している間に、
どうやら街には春の便りがやってきたようだ。
我が店を訪れる皆様に有益な情報を送るのもオーナーたる私の務めだ。
皆様にどんと大盤振る舞いするとしよう。

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こちらは奥沢二丁目公園前の桜並木で、今週の火曜日に撮影したもの。 満開にはまだ遠いが、ちらほらと花をつけている。

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こちらは木曜夜に撮ったものだ。スイーツフォレストすぐ前なので、 甘味をテイクアウトして花よりケーキ、なんてオツな花見もおすすめだ。

この分だと満開になるのは来週ぐらいだろうか。
(私がいくら知的とはいえ、所詮猫の予想なのであまりあてにしないでくれるとありがたい)

混雑を避けて一足先に咲き染めの桜を見に来るもよし、満開の桜並木をそぞろ歩くもよし。
今年の春はぜひ自由が丘の遊歩道でお花見を楽しんでほしい。

…ところで、いくら春とはいえ夕方は空気が冷え込むので、そのまま野外で飲酒などもってのほか。
美しい桜の花は心の奥に閉まって、飲み会はぜひマジョリカで。


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皆さんもご存じかと思うが、私の美貌はいついかなるときも百花繚乱の満開である。
一応言っておく。


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