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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2016年1月

2016年1月26日 (火)

いま、機は熟した。

突然の話で恐縮だが、皆さまは「熟成」という言葉をご存じだろうか。

簡潔に説明させていただくと、温度や湿度を徹底的に管理した理想的な環境に食品を安置し、
味わいを深めることをいう。
昨今では上質な赤ワインや牛肉などが有名だろうか。
時を経た味わいは、トゲや角が取れ、舌触りもより一層まろやかになり、
えも言われぬ深い滋味を醸し出すのだ。

さて、別にワインも牛肉もそこまで大々的に扱ってはいないこのマジョリカで、
何故このような話を始めたのか疑問に思う方もおられるだろうか。

しかも年始のあいさつよりも前に。


…と、いうわけで。

ほぼほぼ1か月の間機を待ち、手をつくし、円熟の極みに達するまで
熟成しておいた年始のあいさつを今こそ披露させていただくことにしよう。

今年も美しく聡明で、かつ知性と品格を併せ持った私と、
昨年と一切変わらず頓馬の道を突き進む従業員を見捨てずにおいていただきたい。
マジョリカ一同、我が店を訪れたお客様のために、骨身を惜しまずおもてなしさせていただく次第である。
(おもに従業員が)


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ひと月の熟成を経て、私の美貌も円熟の極みに達した。
「自由が丘に舞い降りたグレート・ヴィンテージ」と呼ばれる日も近い。

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