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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2015年1月

2015年1月19日 (月)

マジョリカ、脱隠れ家を目指して

さて、輝かしい年始も過ぎ去り、いくぶんシャキッとしていた従業員たちも
常日ごろの頓馬ぶりを取り戻してしまった。
もう松の内もすぎてしまったが、ひとまずお客様方に年始のご挨拶を申し上げたい。

昨年もたくさんのお客様にお越しいただき、大変ありがたいことである。
わが店が変わらずに営業を続けられるのは、私の盤石の経営センスと美貌とカリスマ性、
そしてわが店を見捨てずにいてくださるお客様方のおかげだ。
今年も間抜けな従業員ともども、なにとぞご愛顧をお願いしたい。

*****
年末年始はいやにグルメ番組が多い気がした。
敵を知り、己を知れば百戦あやうからずというわけで、
「隠れ家特集」「路地裏の名店」といった隠れ家系のグルメ番組を片っ端から見てみた。

そこに出てくる店はことごとく、雑居ビルの片隅や目立たない路地裏など、
明らかに不利な立地にもかかわらず、いや、それを武器にして客を集めていた。

一方「隠れ家っぽい」と評される我が店を振り返ってみれば、
全国屈指のおしゃれタウン・自由が丘駅から徒歩5分、
駅から大通りに抜け、一直線にいけばたどりつくわかりやすさ。
近隣にはスイーツフォレストやマリクレール通りといった観光スポットがそびえている。

なんということだ。わが店は全くもって隠れていないではないか。
むしろ抜群に目立つ方の部類だ。
ではなぜわが店は「隠れ家っぽい」と言われてしまうのか。
こんなに目立つのに「隠れ家」よばわりされている方が問題ではないか。

というわけで、わが店は、脱「隠れてない系隠れ家」を目標に掲げ、
従業員一同粉骨砕身させていただく。
お客様方も声を大にしてわが店をほめそやしてくださると大変ありがたい。

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「隠れ家」といえば聞こえはいいが、わが店は隠れたまま見つからないうちに消えうせるのは御免なのだ。

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