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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2014年2月

2014年2月 8日 (土)

マジョリカ、雪の風物詩(完成編)

昨夜「従業員による雪だるま制作」を華々しく予告させていただいたが、

果たしていったいどうなったのか、気にしておられるかたもいるだろう。

早速、従業員奮闘の成果をご覧いただこう。

 

Dsc_0207 わかりづらいが今年は約5体の雪だるまが完成した。

東京では13年ぶりの大雪と戦ったにしては上出来だろう。戦果は上々だ。

さっそく一つづつ見ていこう。

 

Dsc_0202 こちらは第一作目。ごく普通の雪だるまがごく普通にほっかむりをしている

ごくごくプレーンなものだ。どことなく笠地蔵に似ていなくもない。

 

Dsc_0203 二つ目のこちらはまさかの洋服付き。

頭に蛍光ピンクの何かもさして浮かれ度は申し分ない。

この洋服、従業員が作った布製照明カバーの試作品だ。

さすがにわが店のシックなムードには合わないとNGを出したのだが、

まさかこんなところで役に立つとは…

 

Dsc_0204 

Dsc_0201
今年はなぜか従業員の間でサングラスブームが起こったようだ。

上の物は「マッチ売りのエージェント」というタイトルだそうだ。意味が分からない。

Dsc_0205 最後は一番小さなこちら。
「この赤いの、帽子にぴったりだと思って取っておいたんです!」

というこだわりのもの。その発想力と行動力を他の何かに生かせばいいのに。

 

*****

いつも通りすがりの人の視線を浴びたり、「雪だるまつくってるー」と無邪気な子供から

指をさされたりしているが、今回はなんと、隣の居酒屋の主人から

「うちの前のきれいな雪使っていいよ」という無償のご協力までいただいた。

横の居酒屋の店主よありがとう。わが店の雪だるまがみな綺麗に白いのは、

そちらの綺麗な雪をまとわせていただいたからだ。

私からも深くお礼を述べさせていただこう。

 

 

さて、これらの雪だるまは基本的に「壊れるまで飾る」のが方針だ。

今日明日が一番の見ごろだと思うので、お手すきのご近所の方はぜひマジョリカへ。

ただ今諸事情で看板のランプがついていないが、

わが店は絶賛営業中なので臆することなく入ってきてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年2月 7日 (金)

マジョリカ雪の風物詩(予告)

まったく、なんて腹立たしい。

立春を迎えた途端に大寒波襲来とは、いったいどういう了見だ。

春にむけてせっかく昼寝の練習をしていたというのに、

あまりの寒さに目が覚めてしまったではないか。気象は私をなめているとしか思えない。

一度私の正義の猫パンチをくらわせなければなるまい。

 

*****

明日は東京でも大雪が降るらしい。なんでも10年に一度の大雪だそうだ。

 

そういえば、皆様は自由が丘に雪の日限定の名物があることをごぞんじだろうか。

…そう、雪のマジョリカの風物詩、雪だるまだ。

(だいぶ話がふくらんだ気がするが、この私がいうのだから間違いないはずだ)

 

 

これまでも雪がふるたび、従業員達は数々の作品を残してきた。

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あるときは凍った道で足をすべらせ、あるときは道ゆく子どもに指をさされ、

またあるときは従業員同志の血みどろの雪合戦へと発展した。

そうした苦労や辛酸、そして従業員のしもやけや擦り傷

(これは先の血みどろ雪合戦によるものだ)と引き換えにつくられた雪だるまは

多くの人の心を楽しませてくれた。

 

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だが、私には一つの不満がある。

 

わが店の集客にまったくつながっていないのだ。

 

店先にたたずむ雪だるま、足を止める人、携帯電話で写真をとる人、互いの健闘をたたえあう従業員。

 

だが、盛り上がる店先とは対照的に客席はもぬけの殻だ。

従業員も互いにほめあっている場合ではない!早急にお客様をお呼びするのだ!

 

ああ、こんなにも(従業員にしては)素晴らしい出来なのに、

なぜ集客につながらないのか。やっぱり知名度が不足しているのだろうか。

 

 

というわけで、今回は趣向を変えて、一足先に皆様にご報告してみた。

実は冷え症もちで寒がりの従業員がなんだか居心地の悪そうな表情を浮かべているが

私はまったく気にしない。皆様も従業員の力作をお楽しみに。

 

もちろん「年甲斐もなく雪の中を駆け回りたい」

「雪だるまを作りたいが誰も付き合ってくれない」

なんて方も大歓迎だ。従業員が雪にまみれながら全力でご要望にお応えしよう。 

 

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私は今回も室内から全力で従業員を叱咤激励させていただく。

私は寒いのがきらいなのだ。

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