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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2012年6月

2012年6月 8日 (金)

マジョリカ、さらに近代化の波が迫る。

スマホに引き続き、どうやら我が店の従業員には不思議なツキが来ているらしい。


従業員の一人が、結婚式の二次会でiPadを当てたのだ。
真中に輝くのは、apple社の象徴たるリンゴのマーク。
おお、なんという存在感。
この私ともあろうものが、思わず猫背を正してしまった。
たかが果物ながら、どこか神聖さや高級感すら感じさせるこの美しさ。
敵ながらあっぱれというほかない。
私も随分饒舌になっているが、何せ我が店初めてのMac製品だ。
私も従業員たちも一様に色めきたつのも当然なのだ。
こちらも画面に触れば何でもできそうな素晴らしいもので、
我が店では今のところ、間違い探しや記憶力対決、麻雀などに大活躍している。
だいぶ偏りがあるがそれは従業員のせいなのであまり気にしてはいけない。

残念ながら肉球での使用感はあまり良好ではないので私は諦めざるを得ないのだが、
(この点はApple社にもまだ改良の余地があると思う)

少なくとも麻雀以外にも何か役立つ場所を見つけてやらねばと
日々思索にふけっているところである。

iPadと私。そばにいるだけでスタイリッシュな気分である
**********
余談だが、まだまだらくらくフォン一歩手前の携帯電話を愛用する従業員が、
iPadを当てた従業員を相当羨んでいる。
僻みついでに「もうスマートじゃないのは私とオーナーだけだ~」
と泣き叫んでいたが、全く何という勘違い。
浅慮にも程があるというものだ。

人々が日々必死に「スマート何とか」にしがみつくのは、
当人がまったくスマートでないからだ。
今の従業員を見れば分かるだろう。
他人の家電を羨ましがって嘆き悲しむその姿、スマートさの欠片もない。
その点私はいついかなる時も完全にスマートなので、
そんな訳のわからないものに手を出す必要などないのだ。
件の従業員には、ここのところを深く心の臓に刻みこんでおいてもらいたい。

iPadを尻尾で操作しようとする私。こちらもまだまだ改善の余地がありそうである

iPadを尻尾で操作しようと試みる私。こちらもやはりまだまだ改善の余地がありそうである。

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