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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2009年7月

2009年7月30日 (木)

増殖する自由が丘

この日記を見ている方々はご存知のことと思うが、このマジョリカの店は自由が丘にある。
日記が「自由が丘ねこ日和」という題名なのもそのためだ。

ところが最近、客から妙な話を聞いた。

何でも、この自由が丘から数駅離れたところの家が、「自由が丘徒歩〇分!」という触れ書きで売られていたのだそうだ。嘆かわしい。

このままではあちこちに自由が丘が乱立。そのうち「自由が丘まで走って15分」だの、「自由が丘まで徒歩三日!(アクアライン使用)」だのといった広告もまかり通ってしまう。
これは断固阻止しなければ!

ことの真偽を正すべく、私は急ぎ従業員へと詰め寄った。

ところが従業員は何ともなしに言い放つ。
「そんな細かいこと気にしないで下さいよ、オーナー。うちだって住所が緑が丘なのに、思いっきり自由が丘を名乗ってるじゃないですか。」

…何と言うことだ。


まさか我が店も、増殖する自由が丘の一員だったとは。

私が自由が丘の街に誇りを持ち、自由が丘の盛衰を見守っていたこの日々は、全て無駄だったのだろうか。ああ。


ただ従業員曰く、実際に自由が丘駅の方が、緑が丘駅に比べて圧倒的に近いこと、そして従業員の一人に至っては、緑が丘駅を発見したのが何と去年という惨状だそうなので、我が店はこれからも「自由が丘」を名乗っていこうと思う。

細かいことは気にせず、暖かい目で見守ってくれると幸いである。

これは全くの余談だが、従業員が頻繁に利用する近所のスーパーの名前が大変なことになっているのに気づいた。

その名も、「自由が丘キ○サワ奥沢店」。ちなみに住所は緑が丘だ。


この店は一体どこにあるのだろうか。この店が立ち位置を見失わないことを切に願うばかりである。


2009年7月15日 (水)

商店街の催し

さて、暑い暑い七月が始まってしまった。

日々蒸されるような室温に参っている今日この頃である。


そんな中、我が店も所属する「緑が丘二丁目商店街」で、かなり大々的な催しが開催されている。


「グリーンロードフェスティバル2009」というもので、中でも一番の目玉が「スタンプラリー」だ。


賞品総額100万円、地デジ液晶テレビなどが当たるという大盤振る舞い。
参加加盟店の利用で押してもらえるスタンプを3つ集めると抽選に参加できるので、皆さんもぜひ参加してほしい。
ちなみに、スタンプを4つ集めると、抽選の回数が2回に跳ね上がる。ここは4つスタンプを集めてほしいところだ。



ところで、このスタンプラリーにはたくさんの店が協力している。

業種も様々で、我が店のような飲み屋から、寿司屋、電機屋、花屋にはては美容院やガソリンスタンドまで入っている。

つまり、お寿司を食べた後我が店で飲んで、電池を買って我が店で飲んで、花を買った後我が店で飲んで、髪を切って給油したあと我が店で飲んでと一日を過ごせばすぐにでもスタンプが4つ手に入るのだ。

それだけではない。参加店のリストには、なんと2店もの不動産屋、そして造園屋までもが名を連ねているのだ。


各店を利用するたびに貰えるスタンプを集めるこの制度。

不動産屋や造園屋からスタンプをもらうには、いったい何をすればいいのだろうか。土地の一つも買って、日本庭園でもドンと作らないと貰えないのだろうか。


…と、いうわけで、このスタンプラリーに参加した人で、なおかつ不動産屋や造園屋などのスタンプをコンプリートした人がいたら、ぜひ我が店を訪ねてほしい。私から特別に5つめのスタンプ「私の足形」をプレゼントしよう。ただ、それで抽選回数が増えるわけではないが。



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