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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2008年11月

2008年11月22日 (土)

冬に輝く駅の前

さて、最近めっきり寒くなってきた。

従業員も嬉々として冬物の厚手のコートを羽織ってはにやにやしている。 やはり、中途半端に薄い上着を着たままの外出は従業員にとっても辛かったに違いない。

そんな中、数日前に突如として自由が丘駅前が妙な輝きを見せた。  女神像の周りが美しくライトアップされている。しかも、女神像に当たるライトが刻一刻と色を変えるという凝りよう。 女神像だけでなく、ロータリーの周囲にも雪の形のイルミネーションが輝いている。

確かに美しいのだが、こんなにぎらぎらとライトアップをし始めたのは何故だろう。この冬の寒さを祝福しているとでもいうのか。 従業員は答えた。

「まさか。そんなわけないじゃないですかー。 これはクリスマス用のイルミネーションですよ。もうそろそろクリスマスですからねー。」

クリスマスについては去年聞かされた。 12月の下旬に、人の誕生日を祝うというあれだろう。 にしては、祝いはじめるのが早いのではないか。 まだ誕生日まではひと月以上あるのだ。そんなに早く祝われても、誕生日を間違えられたとしか思うまい。

そんな私の困惑を無視し、今日も女神像は輝いている。 ちなみに、我が店にもクリスマスツリーは存在するが、その輝きを灯すのは、もう少し先のことである。

そちらのほうがエコというものだし、誕生日を祝われる方にとっても、もう少し誕生日が近付いてからにしたほうがいいだろう、きっと。

2008年11月 5日 (水)

ムードメーカー、再来

ついさっきまで出かけていた従業員がほくほくした顔で帰ってきた。 どうやら電機屋に行って早速テレビを買って来たらしい。

全く、従業員はこういうときに限って行動が早い。 そして、従業員が買ってきたテレビがこれだ。 

大きい。明らかに大きい。画面など、私のしっぽの2倍くらいある。 この大きな画面に、いったい何を映すというのだろう。 しかも、画面は大きいのに、厚みは前のテレビとは比較にならない程薄い。

従業員は、大きくて薄い、新しいテレビに有頂天になっているのだが、私はもう、テレビの上に登れないのかと思うと、少し残念である。

 

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