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我輩は影のオーナーである。名を「さちこ」という。
普段は地方都市にある本社社長室の座布団型デスクの上で 瞑想している。


時折、店の方から「視察に来い」との要請がある。面倒くさいことこの上ないが、従業員から献上されたホッケに免じて、行ってやることにしよう。

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2008年4月

2008年4月25日 (金)

牛の乳の脂肪分の塊

最近、従業員が困っている。

どこに行ってもバターが売っていないのだそうだ。 幸い、まだ我が店の冷蔵庫「エカテリーナ」にはバターの備蓄があるので、バターが無いという事態には陥っていないようである。 これも日頃からの私の指導の賜物であろう。

だがその備蓄もいつまで持つかはわからない、と従業員は不安顔だ。

全く、頓馬な従業員である。なぜそこで柔軟な発想というものをしないのであろうか。 先人の言葉にもあるではないか。

「パンがないならケーキを食べればいい」

と。

バターの原料は牛の乳。 牛の乳が無いのなら、豚の乳なり羊の乳なりを利用すればいいではないか。 なんなら猫の乳でもいいだろう。私もこの店のオーナーだ。少しは協力してやるつもりである。 そう従業員に提言をしたが、従業員は苦笑いで私の背中をなでるだけであった。

こうして今回の提言は失敗に終わった。だが私はそれしきのことではめげはしない。 これからも積極的な提言を進めていくつもりである。

尚、私は決して耳の後ろや首元をなでてもらうために提言を繰り返しているわけではないということを追記しておく。

2008年4月22日 (火)

タバスコ認定募集中

人間は「薬味」というものを使うらしい。 日本でいえばわさびとか辛子とか、食べ物に風味を付け加えるものだ。

そういえば我が店には、舶来の薬味ともいえる「タバスコ」というものがある。 主に辛味と酸味を付け加えるソースらしい。 食べ物にいらぬ刺激を付け加えるような無粋なマネは私はしないのだが、従業員いわくどうやら我が店はそのタバスコとやらの種類が豊富らしいので、紹介する運びとなった。

 これである。

特に上の写真の「デスソース」とやらは、通常のものよりも20倍辛く、従業員から認定が出ないと使わせてもらえないのだ。 何せ味見と称して爪楊枝の先につけて舐めただけで辛いのだ。 むやみに使って胃を痛めた人もいるそうだ。

今のところ、従業員から認定を受けたのは、A社のO崎氏という常連の客だけで、一緒に飲みにきた知人に

「普通は酒や女だが、お前の場合、絶対タバスコで人生を失敗する」と言われるほど無類のタバスコ好きの人だ。

使いたい人は頑張って我が店に通い、従業員に辛いものが得意なところを見せつけてやってほしい。

そして個人的に疑問が止まらないのが、下の写真の「タバスコしょうゆ」だ。 しょうゆとは、確か大豆から作った調味料ではなかったのか。 タバスコなのかしょうゆなのか、是非ともはっきりしてほしい。

2008年4月 4日 (金)

春の風物詩

最近めっきり暖かくなってきた。従業員の花粉症もまだまだ健在である。

さて最近では花粉以外にも、桜の花びらが風に舞うようになった。 我が店から一本奥に入った通りに桜並木があり、よく従業員が買い物がてら花見を楽しんでいるという。

従業員に聞いてみると、桜は新しい葉を出したものも少なくなく、花の盛りはもう過ぎたようである。 しかし古来から桜とは散り際が一番美しい花だそうなので、そう考えれば今が一番の見ごろなのではないだろうか。

というわけで、皆もぜひ自由が丘を訪れた際には、花びら降る桜並木の下を歩いてみてもらいたいと思う次第である。

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